幸せの黄色いハナキリン
ハナキリン
幸せの黄色い ’ハナキリン’
学名 Euphorbia milii
和名 ハナキリン
英名 Christ plant
科名 トウダイグサ科 
属名 ユーフォルビア属
性状 常緑性多年草
原産地 マダガスカル
特徴  鋭いとげを餅、緑の葉をつけた多肉茎に、可憐な紅赤色の花が咲く美しい植物ですが、華金剛では、黄色種の花を咲かせることに成功しました。  葉は若い茎にのみつき、古い茎は落葉し、托葉が変化した鋭い刺ばかりになります。   葉腋から4花がかたまって花柄を出し、咲きます。花に見えるのは苞で、中心にある小さなものが本当の花です。
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幸せの黄色いハナキリン